新型ジムニーの純正バッテリーは上がりやすい?ドラレコを付けるなら大容量バッテリーに交換しておこう

メンテナンス

純正のバッテリーは容量が小さく、必要最低限の容量しかありません。
ナビやオーディオ、レーダー、メーター、ドライブレコーダーなどを追加をすれば、電気を多く使うことになりバッテリーにも大きな負担がかかります。


特にバッテリーが弱っている時のエンジンスターターは注意が必要ですから、突然のバッテリー上がりを防止するためにも大容量のバッテリーへ交換しておけば安心です。

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純正バッテリーの容量が小さい理由は、何も取り付けないことを前提としている


どんな車でもそうですが、車の電装品と言えばライトやパワーウィンドウなどが代表的です。
もちろん熱線やシートヒーター、集中ドアロック、電子制御なども含まれます。


純正装着のバッテリーは、これらの純正装備品の電気だけをカバーできれば良いですから、必要最低限のバッテリー容量しか搭載していません。


ほとんどの人が追加装備としてナビやオーディオを取り付けますから、毎日の小さな積み重ねでバッテリーは消耗してしまいます。
その他の電装品を追加すれば、消耗のスピードも速くなり、バッテリー上がりの危険性が増してしまいます

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ドライブレコーダーの監視モードにも要注意

ドライブレコーダーが作動する条件は2つあります。


1つはオーディオなどの電気類が作動すると同時にドライブレコーダーを作動させる方法。ETCと同じ条件ですね。一般的にこの接続方法を「アクセサリー電源」と呼びます。
もう1つは常時電源と呼ばれる方法で、常に電気が流れ続けている状態です。
代表的なのは鍵。エンジンが掛かっていなくても鍵の開け閉めはできますから、常に電気が流れている状態です。


ドライブレコーダーを常時電源に接続し、盗難防止のために録画をし続けると、あっという間にバッテリーが消耗してしまいます。
常時電源でなくとも電装品を追加すれば純正よりは明らかに大きな電力が必要になるでしょう。

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純正バッテリーは既に消耗している


新車のバッテリーは納車の直前に取り付けられるのではなく、既に工場で取り付けられています。
電子部品の作動チェックをする度にキーをONにしたり、エンジンを掛けてはすぐ止めるという動作を何度も繰り返しています。


車が最も電気を多く使うのは始動時と言われていますから、エンジンON,OFFを繰り返せばバッテリーは劣化していきます。
バッテリーは充電式ですので、エンジンを掛け続けるか走行することで徐々に充電は回復していきます。
エンジンの回転数=スマホの充電時間と考えれば良いでしょう。

工場で長距離を走ることは有りえませんし、運搬もトラックに載せられて運ばれていきます。
これではバッテリーの容量は減り続け、弱ったまま納車されると言うことに。


何も知らずそのままドライブレコーダーの監視モードにすれば、数週間〜1ヶ月程度でバッテリーが上がってしまう恐れがありますので、保険の役割で容量の大きなバッテリーに交換しておけば安心です。

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特に冬場のバッテリーには要注意

寒くなるとバッテリーは本来のパフォーマンスが発揮できず、暖かい時期に比べて性能が劣ってしまいます
寒ければ寒いほどパフォーマンスが下がり、エンジンがかからなくなってしまいます。


通勤前のエンジン始動でバッテリー上がりが多いのはこのためで、弱ったバッテリーを使っていればいつ上がってもおかしくありません。
エンジンスターターを使う場合は特に注意が必要で、バッテリー上がりでエンジンが掛からなくてもキーはONになってしまいます。


キーがONの位置にあればオーディオなどが作動してバッテリーの消耗が早まってしまいますので、バッテリーの容量がゼロという事態にも。
間違いなくエンジンはかからなくなり、ロードサービスを呼ぶか他の車から繋いでもらうしかありません。
朝一番のアクシデントに備えるためにも容量の大きなバッテリーへ交換し、トラブルを未然に防いでおきましょう。

バッテリーの交換には工具が必要です。

必要最低限の工具は持っておいて損はありませんから、少しだけでも用意しておくと何かの時に便利です。

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