新型ジムニーの登場で旧型のJB23は安くなり、JA22以前は高くなる

コラム

一般的に自動車がモデルチェンジをすると、旧型の市場価格は安くなる傾向にあります。
マイナーチェンジをすれば前期型は安くなりますし、フルモデルチェンジをすれば旧型が安くなります。


ジムニーの場合も例外なくJB23の市場価格は下がっていますが、それ以前のJA22までの型は値上がり傾向に。
いったいなぜJA22以前の型が値上がりしてしまったのでしょうか?

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JA型はプレミア化してきている

2019年はJB23の1型が発表されて21年目です。
最も新しいJA22でもJB23の1型と同じ21年前の車で、JA11になると30年近くも前の車ということに。


30年も前の車になれば年々台数も減り続け、綺麗な状態で残っている車はほとんどありません。
台数が少なくなればプレミアが付き価格は上がる。
市場に溢れかえるほどあれば価格が下がるのは当然と言えば当然ですね。

しかしJB23が市場に溢れているわけでもなく、未だに人気のある型なのに市場価格は下がってきています。
なぜJB23の価格は下がっているのでしょう?

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安くなっているのは最終型のJB23

新型ジムニー発表以前、初期型の1型〜3型はJA11よりも安い傾向にありました。
1型〜3型はボンネットとグリルが一体になっていて、あまり人気のないモデルのようですし、年式の古さもあってか若い人にウケるデザインでもないようです。


9型,10型あたりが最終モデルと呼ばれますが、ボンネットのダクトが大型化され見た目のインパクトがガラッと変わりました。

人気のある9型,10型ですが、未だに新古車が流通していて「売れ残り」と言われつつあります。
人気のない1型〜3型を欲しがるユーザーがいなく、9型,10型は未だに高い。

コストパフォーマンスを求めれば必然と4型〜8型になってしまうわけですので、9型,10型ともにあまり売れません。

新型のJB64が中古車として多く流通すれば、JB23最終モデルの新古車はさらに売れなくなってしまうでしょう。
売れ残りを防ぐためにも、9型,10型の価格を下げ、在庫を処分したいという狙いがあるのではないでしょうか。

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JB23やJA型を狙うのは今がチャンス

特にJB23の最終型は今が狙い目です。

あと2,3年もすればJB64も徐々に中古車が出回ってきますので、ほとんどの人はそちらに流れてしまうでしょう。

それまでの間にJB23の最終型やJA型を狙っていきたいところです。
JB64の中古車が出回ればJB23の最終型は安くなりますが、その頃には新古車のような綺麗な車は少なく、探すのにも苦労してしまうと思われます。

新型JB64の中古車が欲しいなら待つべきですし、JB23の最終モデルを狙うのであれば今しかありません。
少なくとも、2020年を過ぎた頃にはその数もかなり減少しているのではないでしょうか。
車は古くなればなるほどボディやエンジンなどにダメージを与えます。

JA型も同じように、良い状態の車はどんどん減っていきます。

レストア済みの200万円もするJA型ではなく、多少のヤレ具合を「味」として楽しめるなら、今のうちにJA型を手に入れておきましょう。

新型ジムニーの中古車に関するお得情報は下記の記事をご覧ください。

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