新型ジムニーのSマークエンブレムの交換方法と注意点。変えるのは納車後すぐがオススメ。

カスタムパーツ

新型ジムニーは2種類のグリルがあり、純正タイプの「S」マークが入ったグリルと「SUZUKI」エンブレムが入ったオプショングリルです。


Sマークエンブレムのメッキ部分を艶消しの黒にすることで引き締まった印象を与え、フロント周りがスッキリとします。
エンブレムを黒くするには塗装やステッカー、既製品の取り付けなど様々な方法がありますが、それぞれのメリットやデメリットを解説していきます。


なお、この記事は「Sマークの交換」に関する記事ですので、グリルの交換方法は下記の記事を参考にしてください。

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エンブレムを黒くする方法一覧

  • 製品を購入する
  • ステッカーを貼る
  • 塗装をする

既製品の購入は外して付けるだけなので簡単です。しかし、外したエンブレムの両面テープを剥がす作業が少し面倒


ステッカーはエンブレムの上に貼るだけなので、時間や費用の面では最も安いです。しかし剥がれてしまう危険性も。


塗装をするには知識と材料が必要です。イチから揃えるとなると高くなってしまいますが、DIYが得意な人や、これから少しずつDIYを覚えていきたいと言う人にとってはオススメしたい方法です。

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艶消しエンブレムを購入して取り付ける

おそらく、最も一般的な方法ではないでしょうか。
両面テープで貼り付けられた純正のメッキエンブレムを取り外し、両面テープを剥がして艶消し黒のエンブレムを貼り付ける。


両面テープの残りを剥がすには、シリコンオフを使うが最適です。

シリコンオフは塗装前の脱脂剤として多いですが、アルコールのように弱い溶剤のため、樹脂にダメージを与えることもなく、さらに両面テープが柔らかくなって剥がれやすくなります。

ちなみにシリコンオフの同等製品として「ワックスオフ」や「プレソルベント」などがありますが、メーカーによる商品名の違いのようなもので、性能に違いはありません。
灯油にも両面テープを剥がしやすくなる効果がありますので、塗装をしないのなら灯油でも良いでしょう。

エンブレムを取り外す際の注意点

やみくもに手前に引っ張っても外れません。
グリルとSマークエンブレムの隙間にカッターやヘラなどを差し込み、少しずつ外していきます。
勢いにまかせて進めていくと余計な所に傷が付く恐れがありますので、少しずつ慎重に進めてください。


エンブレムの端に爪を引っ掛け、痛くない程度に手前に引き、カッターの刃先を滑らせるようにするとすんなり剥がれてくれます。
カッターで「切る」と言うよりは、「なぞる」イメージでしょうか。


エンブレムが外れるとグリル側に両面テープが残っていますので、小さなヘラなどを使って剥がしていきましょう。


新しければ爪でグリグリやると剥がれますので、タイトルにもある「納車後すぐに」というのはこのためです。
残った糊はウエスにシリコンオフを染み込ませ、取り除いていきましょう。

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Sマークステッカーを貼る方法

特に説明は不要かと思います。
スマホ画面にフィルムを貼るのと同じように、Sマークエンブレムの上からステッカーを貼ってください。


ステッカーは簡単で安いと言うメリットがありますが、剥がれやすい点がデメリットでもあります。

スマホのフィルムでも傷が付けばそこからフィルムが浮いてきて、徐々に空気が入り広がってしまいます。
エンブレムは最も飛び石が当たりやすい場所にありますから、飛び石や洗車のブラシなどで剥がれてしまう可能性がある点だけは注意が必要です。

塗装では絶対に不可能な「カーボン調」のステッカーを貼れるのはステッカーだけですから、好きな模様を選べるのは最大のメリットです。

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エンブレムを黒く塗装する


Sマークを外して塗装するのがオススメですが、取り付けたままでも塗装はできます。


用意するものは

  • 艶消しスプレー
  • マスキングテーブ
  • ミッチャクロン
  • スコッチブライト#320
  • 新聞紙
  • シリコンオフ
  • ウエス

純正エンブレムはメッキですので、一般的な塗装とは少し違います。

これだけの材料が必要で、すでに心が折れてしまった方はステッカーを貼るか既製品を購入するかのどちらかにしましょう。

メッキの上に塗装する方法は下記の記事で詳しく解説しています。

https://diy-paint.com/archives/1003

簡単に塗装を済ませるには、

  1. Sマーク周辺にマスキングテーブを貼る
  2. 塗料の飛散からボディを守るために周りに新聞紙で養生していく
  3. シリコンオフでSマークを脱脂
  4. ミッチャクロンを吹き付ける
  5. 10分後に缶スプレーで塗装
  6. 2,3分後にもう一度
  7. 5〜6を3回程度繰り返す
  8. 数十分乾燥させてマスキングを剥がして終了

DIYくらいならこれでも十分です。


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新型ジムニーのエンブレム交換方法まとめ

  • フロントのエンブレムのみを交換するなら、既製品を購入するのが最もコスパが良い。
  • リアなどのエンブレムも交換するなら、塗装した方がコスパは良い。
  • 簡単に済ませたいならステッカーを貼る。


どの方法にもメリットデメリットがありますので、予算やこれからのカスタム傾向などを考えた選択をすれば長期的な費用も計算できると思います。

あなたに合った方法を選んでください。

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