車のパワーウィンドウが自動で上がらなくなった、窓ガラスのオート機能が効かなくなった時の原因と対処法

メンテナンス

いつもは自動で上げ下げ出来たのに、なぜか途中で止まってしまう。
ほとんどの場合、何かの作業によって車側の設定がリセットされるとオート機能が使えなくなってしまいます。
解決方法と、どのような条件で設定がリセットされてしまうのか。

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スイッチを2秒以上持ち上げると自動に戻る


運転席のオート機能がリセットされてしまった場合は、運転席のスイッチだけを2秒以上持ち上げてください。
これだけです。


助手席のスイッチを持ち上げても良いですが、特に意味は無いので運転席だけで大丈夫です。
スイッチには2段階の操作があり、少しだけ持ち上げると指を離せば止まる。

グイッと持ち上げると自動で窓が上がる。
下げる場合も同じです。


3秒以上、グイッと持ち上げれば機能は復活です。
しかしなぜ窓ガラスのオート機能がリセットされてしまったのでしょうか?

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バッテリーを交換した


バッテリーを交換するには、必ずバッテリーを外さなければなりません。
バッテリーが外れれば全ての電気が遮断され、車側には一切の電気が流れなくなってしまいます。


電気が流れなければパワーウィンドウの設定がリセットされる仕組みですから、バッテリーを交換すると必ず起こってしまいます。

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パワーウィンドウのコネクタを外した


パワーウィンドウのコネクタが外れると、電気の流れが遮断され、設定がリセットされてしまいます。
新型ジムニーのようにエアコンパネルの周りにパワーウィンドウのスイッチがあればあまり外すことはありませんが、ドアにスイッチが付いているとスピーカーの交換などでコネクターを外すことになります。


外してすぐ(およそ2,3秒以内)にコネクターを戻すと設定はリセットされませんが、スピーカーの交換で2,3秒というのは現実的にあり得ませんのでリセットされてしまいます。


エアコンパネル周りの電球切れで交換する際には、パワーウィンドウのコネクター外すことも考えられますので、忘れずに覚えておきましょう。

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ヒューズが飛んだ

特に何もせずにヒューズが飛ぶということはありませんが、電装品を触っているとヒューズが飛んでしまうことがあります。
基本的に電装品を触るときにはバッテリーのマイナス端子を外すべきですが、ついうっかり忘れがちです。


なにかの拍子でパワーウィンドウのヒューズが飛び、電気が流れずにパワーウィンドウの設定がリセットされ、オート機能が作動しなくなることもありますので、ヒューズも確認してみましょう。


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該当する項目が無かった

故障です。販売店に問い合わせてください。


一応、DIYでも修理は可能ですが、テスターを使って「電気がどこまで流れていて、どこが流れていないのか」というのを探っていかなければならないため、非常に面倒です。


配線が切れたのかパワーウィンドウのスイッチが故障したのか、もしくは別の原因なのか。
1つずつ原因を探っていくのは知識が無ければ難しいですから、販売店や整備工場へ任せてしまいましょう。
ついでに点検もしてもらえば安心です。


簡単な作業は自分でやって、難しい作業はプロにお願いするのがオススメですね。

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