新型ジムニーのコンプリートカーはお得??買うべき人やそのメリットとデメリットを解説。

カスタムパーツ

 

新型ジムニーの納車が一年待ちと言われているこの時期に、今すぐに納車されてしまう新車のジムニーがあります。

それがコンプリートカー。

コンプリートカーの話題がネットニュースの上位に来ることも珍しくないですが、街中で見かけることはほとんどありませんね。

 

しかしなぜこれほどまでにコンプリートカーは人を惹きつけるのでしょうか。

 

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新型ジムニーのコンプリートカーとは

https://dressup-navi.net/parts/55891/

 

カスタムショップが新車を購入し、独自のカスタムをして販売している車をコンプリートカーと呼びます。

新車の価格よりも圧倒的に高い価格ですが、全てのキットを個別に付けていくよりもはるかに安く、その改造方法が自分とマッチしているなら、間違いなくお買い得な一台となるでしょう。

 

発売から数ヶ月経ち、日に日にコンプリートカーを出すショップも増えてきています。

リフトアップを専門としたショップや釣り好きのためのジムニーとして販売するショップまで。

 

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コンプリートカーのメリットは、統一性

これからカスタムを考え、同じメーカー、ブランドで揃えようと考えている人には絶対的にお得です。

例えば新型ジムニーのXGを購入したとしましょう。

やはりXCにしておけば良かったと思い立ち、XC仕様にするために少しずつ部品を交換していくとします。

新車価格に30万円ほど開きがあったにも関わらず、実際の費用はXGに使った費用の方が多くなってくるでしょう。

 

新車のグレードとは、いわばコンプリートレベルのようなもので、上級グレードになればなるほどお得になっていくのです。

これと同じようなことを民間のカスタムショップが行っているのですから、どれだけお得感が強いかということが想像できるかと思います。

そのメーカーに惚れ、そのブランド、そのショップのカスタムがカッコいいと感じれば、必然とそのブランドばかり使うようになるでしょう。

 

もちろん何も悪いことはなく、むしろ同じブランドで統一した方がトラブルにも対応しやすくなるというメリットさえもあります。

このように、特定のブランドを好み続ける人であればコンプリートカーはベストな選択と言えるでしょう。

では、コンプリートカーのデメリットとはどのようなものなのでしょうか。

 

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コンプリートカーのデメリットは、完成形

 

そのメーカー、ブランドに惚れ込んでコンプリートカーの購入を予定していても、自分の好みと趣旨が少しだけ離れている場合もあります。

例えばスプリングが青だけど赤を選択したかったなど、他人からすれば細かいことでもこだわりがあると譲れない部分もあります。

既にショップが完成品として販売しているため、基本的には部品の交換などは受け付けないことが一般的です。

 

新型ジムニーでもXGグレードを選択してオプションに無いXCの装備を希望しても受け付けてはもらえません。

これと同じように、すでに完成形として販売されている車をユーザーレビューの志向に合わせた仕様にすることは、基本的には不可能です。

しかし、部品の交換は不可能としても、新たに部品を付けるのであれば安く取り付けてもらえるでしょう。

 

  • サイドにガーニッシュを付けたい。
  • ルーフキャリアを搭載したい。

このように、そのメーカー独自のブランドがあり、なおかつその商品があれば、間違いなく取り付け工賃は値引きしてもらえます。

 

もしもコンプリートカーに何か足りないものがあると考えていて、同じブランドとして発売されているなら、一度交渉してみましょう。

きっと話は上手くまとまります。

しかしなぜここまでコンプリートカーは人気なのでしょうか?

 

そしてなぜコンプリートカーはここまで注目を集めるのでしょうか?

 

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コンプリートカーに重要なのは、意外性と宣伝効果

 

もしジムニーを設定には無いジャングルグリーン、ルーフとボンネットをミディアムグレーにしたコンプリートカーを発売したらどうでしょうか?

たしかに需要はあるかもしれませんが、自社としての宣伝効果は薄いです。

「あのお店は設定に無い色のジムニーを販売している」というだけで、それ以外にはなんの宣伝にもなりません。

 

塗装するだけならどこでもできますし、自社のブランドとして確立されていませんから。

多少の宣伝効果はあったとしても、塗り分けで有名になれば他社も真似してきます。

それもさらに安く、大量の広告費を使って幅広い層に認知されるまで。

 

こうなってしまっては、一次発信した小さなショップは太刀打ちすることができなくなってしまいます。

意外性に関しては、「釣り好きのためのコンプリートカー」が良い例で、趣味で釣りをする人はたくさんいます。

さらに釣りも兼ねてキャンプが趣味の人もいます。

https://dressup-navi.net/parts/55891/

そしてそのような層にはジムニーがウケる。

SNSやネットニュースなどで拡散され、次第に人気が出ていく。

他には無い意外性の高いコンプリートカーですから、資本で大手に敵わないのであれば、意外性を高めてSNSで拡散されるような体制を作ることで自動的に拡散され、その結果、広告としての役割を果たしていくのです。

 

小さなカスタムショップが生き残って行くためには、意外性を高めてネットニュースになり、そのニュースがネットで拡散され、自社が認知されていく。

次第に自社への問い合わせが増え、商品の販売へと繋がる。

カスタムショップがコンプリートカーを製作、販売するということは、それだけで十分な広告として成り立っていると言うことですね。

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