新型ジムニーの設定に無いツートンにしたい!!塗装費用やラッピング費用を比較。

カラー情報

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新型ジムニーでツートンの設定が用意されているのは

 

1. キネティックイエロー
2. ブラスクブルー
3. シフォンアイボリーメタリック

この3色です。

 

さらに、XCグレードのみでしかツートンの設定はありませんので、XGやXLでツートンを希望するのであれば、契約後に行うしかありません。

XCだけど上の3色以外の色でツートンにしたいなど、様々な希望もあります。

もしかすると黒以外のツートンが好みかもしれませんね。

 

そうなった場合、塗装やラッピングで対応していかなければなりません

塗装にかかる費用やラッピング費用、それぞれメリットやデメリットについても解説していきます。

 

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塗装する場合の費用

 

ルーフが50,000円。

ボンネットが40,000円。

合計で90,000円ほどです。

 

新車の状態であれば塗装も劣化していなく、ヘコみやキズ、鳥フンなどによるダメージも無いでしょうから、塗装の費用だけで済みます。

もしエクボなどがあれば塗装費用は上乗せされていきますので、その点だけは注意しておいてください。

 

ちなみに純正オプションの場合は

ブラックツートンルーフが43,200円

ブラックトップツートンが64,800円

 

片側だけの塗装なら、費用は大きく変わりませんが、両方とも塗装するとなると25,000円ほどの開きがありますね。

 

塗装費用は色によって違う

 

正確には色ではなく、配合されている塗料によって費用は変わってきます。

いまの車の色ではなく、塗装する色のことです。

分かりやすく新型ジムニーの色で比較してみましょう。

 

最も安いのは、ジャングルグリーンやスペリアホワイトの、ソリッドと呼ばれる塗装です。

次にアイボリーメタリックやブルーイッシュブラックパールなどの、メタリックやパールが配合されている塗装。

最も高いのはピュアホワイトパールの「3コートパール」と呼ばれる塗装です。

 

先ほど、ルーフが5万円でボンネットが4万円と言いましたが、これはメタリックやパールなどの塗装方法を基準とした費用です。

ソリッドであればこれよりも1万円ほど安く塗装出来ますし、3コートパールであれば1万円ほど高い計算です。

あくまでも概算の見積もりですから、車屋さんによって多少の差はあると思いますので、詳細を知りたければしっかりと見積もりを作成してもらいましょう。

 

ちなみに純正オプションのツートンはブルーイッシュブラックパールですので、安く黒い塗装にしたければ「黒のみ」で塗装することで費用は抑えられます。

 

ツートンカラーを塗装で行うメリット

 

純正オプションでも同じことが言えますが、ルーフとボンネットを黒にすることで希少性が高まります。

また、ラッピングに比べて塗装は長持ちする傾向にあり、しっかりと手入れをしていれば10年以上はピカピカの塗装を維持できます。

純正色ではなく自分だけのオリジナルな塗装が出来るのも、塗装するメリットではありますね。

 

ジャングルグリーンを選択して、ルーフとボンネットをミディアムグレーに塗装。

その配色に合うようなカスタムをしていけば、間違いなく自分だけの1台になります。

 

ツートンカラーを塗装で行うデメリット

 

希少性が高まれば市場価値も高まり、買い取り価格も上がります。

しかし希少性が高くても人気が無ければ需要も無くなりますから、買い取り価格は減額されてしまうでしょう。

5年後にツートン仕様の新型ジムニーがどのように市場の価値を変化させていくのかは分かりませんが、ある意味でギャンブル性の高い塗装方法と言えます。

 

もし自分だけの1台を作ったとしても、誰が見てもカッコイイと思えるような配色でなければ買い取り価格は上がりません。

廃車になるまで乗る!と言うのであれば、好きなようにカスタムしていくのがベストですが、買い替える可能性が少しでも残っているなら、無難な色を選択するというのが安全策ではあります。

 

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ツートン化するためのラッピング費用

 

ルーフのラッピングが

50,000円前後。

ボンネットのラッピングが

30,000円〜。

 

こちらも業者によって価格は違いますから、いろいろと比較してみるのも良いでしょう。

高いから良いと言うわけではなく、塗装もラッピングもプロの腕によって仕上がりに差が生まれます。

レビューなどを参考にしてお店選びをしましょう。

 

ラッピングは、デザインによって費用が違う

 

ラッピングが1色であれば先ほどの費用ですが、ここへ文字や絵などが含まれれば、ラッピング費用に加えてデザイン料などが発生します。

また、何色も色を使えばそれだけ費用も加算されていきますから、予算に合わせてラッピングのデザインを決めていきましょう。

 

ツートンカラーをラッピングで行うメリット

 

最大のメリットは、塗装へのダメージを抑えられること。

ラッピングはステッカーと同じようなものです。

 

車に貼っているステッカーを、糊が残らないように綺麗に剥がしたことはありますか?

剥がれた部分と周りの塗装を比較してみると、ステッカーが貼ってあった箇所だけ塗装が綺麗なままですよね。

その周辺よりも明らかに艶が良い。

 

これはラッピングでも同じように、塗装の上へシートを被せていますから、塗装がラッピングで覆われて保護されている状態です。

数年後にラッピングが劣化してきてシートを剥がすと、他のパネルと明らかに違う艶が見られるでしょう。

コーティングなどで、どれだけ塗装を大切にしていても、紫外線の熱などによって塗装は必ず劣化していきます。

 

ラッピングをすることで塗装へ与えるダメージが減り、劣化を防いでくれる役割があります。

 

ツートンカラーをラッピングで行うデメリット

 

ラッピングの寿命は3年です。

3年経てば表面が劣化してきますので、貼り直すか剥がしてもとの状態に戻すかのどちらかになってしまいます。

劣化を放置してそのままにしておけば、次第に剥がれてしまい、まさしくボロボロな姿に。

 

もう1点は、新型ジムニーのツートン仕様と「同じ色」には出来ない点です。

ラッピングにはブルーイッシュブラックパールという色はありませんから、再現することはまず不可能です。

ラッピングシートの性質上、似たような色は作れても同じ色を作ることはできません。

 

こだわりの強い人は色にもこだわりますから、どうしてもブルーイッシュブラックパールを選択したいという人は、ラッピングではなく塗装を選びましょう。

 

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自分で塗装する場合の費用

 

失敗すると高くつくのでオススメしませんが、缶スプレーで塗装するなら20,000円もあればルーフは塗装出来ます。

ホームセンターなどにある安いラッカースプレーなら、数千円で塗装できますから、色だけ変えたい!と言う人はやってみると良いでしょう。

youtubeなどの塗装動画では簡単そうに見えますが、やってみると「出来るはずない!」と感じるものです。

 

とは言ってもルーフやボンネットなど、難易度の高い塗装からはじめるのではなく、グリルやミラーなどの小さな部品から塗装してみましょう。

 

自分でラッピングするなら

 

ラッピングは塗装と比べると、時間や距離、温度や乾燥などの条件に対してシビアではありません。

動画を参考にしながら貼っていけば、そこそこの仕上がりにはなるでしょう。

業者に依頼した場合の費用には、技術料も含まれていますが、DIYでラッピングするのであればシートの代金だけです。

 

通販でもラッピングシートは販売されていますので、気に入ったシートを選びましょう。

 

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どちらがベストな選択なのか

 

個人的には塗装を勧めます。

その理由として、塗装は

 

  •  ラッピングよりも高いが寿命は長い
  •  好きな色に塗装出来る
  •  色によって価格差が大きい

 

一方でラッピングは

 

  •  塗装に比べると安いが寿命が短い
  •  細かな色の指定が難しい

 

と言った理由です。

 

そしてここからは完全に個人的な見解ですので、読み飛ばしてもらっても構いません。

 

ラッピングは塗装とは違い、飽きたら剥がせるというメリットをよく見かけますが、個人的にはあまり賛成意見ではありません。

塗装よりも安いと言ってもそこそこの費用がかかりますし、そもそも3年で劣化して剥がさなければならないのであれば、はじめから塗装しておいた方が良いです。

飽きたら塗り直せば良いだけですから。

 

ボンネットに3万円と言うことは、1年で1万円。

塗装は10年以上維持できるのですから、当然と言えば当然ですよね。

正直なところ、定期的に業者でラッピングを貼り直すような人は、そこそこのお金も持っているでしょうし、生活に余裕のある人です。

 

エクボの修理もラッピングでは不可能なのですから、エクボの修理、塗装、ラッピングという工程を踏めるわけもありません。

塗装よりもラッピングの方が優れていると言うなら、わざわざ塗装ラインに数十億も注ぎ込まず、塗装はぼちぼちに車一台をフルラッピングにして納車しているでしょうから。

塗料使用量の大幅な削減が出来れば、有機溶剤の排出量も削減し、環境への配慮も認められます。

 

企業として大きな宣伝ともなりますし、革新的な技術です。

ではなぜラッピングをしないのでしょうか?

おそらく、そういうことです。

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