新型ジムニーのセンサー誤作動?自動ブレーキなどに影響があるため、XCはリフトアップできないのか?

コラム

https://ameblo.jp/encounter-japan/entry-12388739224.html

新型ジムニーを購入して、早速リフトアップしようと考えている人もいるでしょう。

各社カスタムショップも独自のカスタムを施してコンプリートカーを発表しています。

しかしネット上でも話題になっている

リフトアップをするとセーフティサポートが誤作動を起こす

という疑問について検証していきます。

 

スポンサーリンク

スズキの解答は「リフトアップは推奨しない」

 

純正の状態で製品の品質を保証されているだけですから、改造してしまってはサポートの対象外となるのは当然です。

家電でも「技術者以外は分解しないでください」などの注意書きもありますから、これは新型ジムニーも例外ではありません。

 

ゲーム機本体やコントローラーを改造してオフラインで楽しむのと同じように「改造するのは自由だけど壊れても責任取れないからね。」

と言ったところでしょう。

 

スポンサーリンク

カスタムショップはリフトアップは可能と解答

 

カスタムショップもリフトアップなどの作業を行って利益を得ています。

リフトアップ出来ないとなれば仕事量も少なくなるわけですから、カスタムショップが「リフトアップは可能」と答えるのも当然と言えば当然。

では、リフトアップをしたことによってセーフティサポートが誤作動を起こしてしまった責任は誰が取るのか?

 

カスタムショップもディーラーも責任は取りません。

もちろん自己責任です。

カスタムショップはたまたま誤作動が起こっただけと解答するかもしれませんし、メーカーには保証対象外と言われてしまうのが目に見えていますね。

 

スポンサーリンク

リフトアップしなくても誤作動は起こっている

 

雨も降っていない晴れた日に突然自動ブレーキが作動することもあります。

既に自動ブレーキは市場に出回り、試作の段階はとうの昔に終わっているはずなのに、それでも未だに誤作動は起こる。

実際にディーラーに問い合わせてみても、はっきりとした解答は得られずに答えが見つからないままではないでしょうか?

 

実際のところ、現代の車はほとんどが電子制御で、発生したトラブルはメモリの中に保存される仕組みになっています。

そのメモリを解析すれば誤作動が起こった原因までは突き止められなくとも、その誤作動でどの程度のブレーキを踏んだのかと言うことは分かるのです。

なぜディーラーがここまでやらないかと言えば、費用の面もありますし、やはり会社としてはなるべくトラブルを避けたいからではないでしょうか。

 

新型ジムニーの自動ブレーキは、カメラによるセンサーのため、宙に舞っているゴミですら感知することもあります。

現代の技術と予算では、まだまだ本格的な自動化には程遠いということでしょう。

 

スポンサーリンク

誤作動が起こるなら、リフトアップしなくても山道すら行けない

 

何度もセンサーの誤作動が起こるのであれば、山へ行くことすら出来ません。

既に紅葉を見に行った新型ジムニーは何百台といるでしょう。

 

  • 落ちてきた枯れ葉に反応して急ブレーキを踏みましたか?
  • 雨に反応して急ブレーキを踏みましたか?

 

そんなことは起こっていないはずです。

 

さらに林道ともなれば、太陽が見え隠れするほどの深い森の中ですし、木の枝に当たることもあるでしょう。

木の枝を障害物と認識してブレーキを踏まれていては、たまったもんではありません。

突然の急ブレーキは、あくまでもシステムの誤作動であり、人や障害物と認識していたわけではないと思われます。

 

スポンサーリンク

リフトアップするならXCグレードは選択しない

 

新型ジムニーの設定の1つにセーフティサポートがあります。

このセーフティサポートが付いているのはXCグレードのみですから、リフトアップすればメーカーの保証対象外となってしまいます。

一方でXGとXLにはセーフティサポートは設定されていません。

 

保証の対象ともならないため、リフトアップをしてもなんの問題もないということです。

すでにXCを購入してリフトアップを考えているのであれば、自己責任でリフトアップをする。

セーフティサポートの機能は無かったものと考えるのが良いかもしれません。

 

XG、XLを購入しているのであれば、気にする必要はないでしょう。

コメント