新型ジムニーの無塗装部品を塗り替えたい!バンパーやオーバーフェンダーの塗装費用や注意点は?

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ignatsevichserg / Pixabay

新型ジムニーやハスラーなどは、ここ最近のブームでバンパーが未塗装樹脂のままで黒い艶消しになっています。

純正のままでもチープ感があって良いという人もいれば、同じ色に塗装した方が良いと言う人もいます。

未塗装のままでは味気ないので、チッピングコートをしてゴツゴツした塗装にしたいという人もいいるでしょう。

 

では同じ色、または違う色に塗り替える場合どれくらいの費用がかかり、どのような点に注意しん化ければならないかを見ていきましょう。

 

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バンパー3万円、オーバーフェンダー3万円、グリル1万円

ざっとです。

内訳を見ていきましょう。

 

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バンパー塗装費用3万円の詳細

 

3万円というのは片側だけ値段です。

前後とも塗装するのであれば、6万円。

この価格は現行のジムニーだけではなく、ほとんどの車種に当てはまる金額ですから、覚えておくだけで基準になります。

 

クラウンやヴェルファイアなどのように大きなバンパーであれば高くなりますが、軽自動車やコンパクトカーサイズならほとんど同じと思ってください。

 

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グリル塗装費用1万円の詳細

 

部品自体が小さいですから、塗装費用もそこまで高くはないです。

ただし注意しなければならないのは、グリルのみの塗装を依頼すると、1万円ではやってくれないと考えてください。

もしグリル単体で塗装するならば、2万円〜3万円で受け付けてもらえます。

 

バンパーやオーバーフェンダーとセットで塗装するからこそ多少の割引がありますし、単体での塗装は高くなってしまいます。

 

部品の大きさが小さくて使う塗料の量は少なくても、部品脱着にかかる時間と塗装時間はバンパーとあまり変わらないのです。

特に塗装時間は、塗料が乾燥するまでの時間はミラーのカバーでも大型トラックの全塗装でも同じ時間が必要になりますから、どうやってもこの費用は削減できません。

塗料が乾燥するまでの時間を拘束されてしまうのですから、費用が高くなることも当然と言えば当然でしょう。

 

部品が小さくて塗装費用が安く済むのは製造における大量生産のみですから、塗り替えなどはオーダーメイドの位置づけとなるため、安くすることはできないのです。

 

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オーバーフェンダー塗装費用3万円の詳細

 

純正でオーバーフェンダーが取り付けられているのはシエラだけですが、こちらの解説もしておきます。

オーバーフェンダーは部品自体は小さく使う塗料も少ないですが、4つもあるため脱着に時間がかかります。

この脱着工賃がプラスされて、40,000円。

 

1つ7,500円と高く感じますが、これもグリルと同じように乾燥時間も考慮したうえでの費用です。

ここまでが各部品の塗装費用ですが、次からは塗装の注意点についてお話していきます。

 

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安く塗装してくれるところもある

 

例えばエアロパーツを購入するのと同時に塗装する場合などは、多少安く塗装してもらえます。

これはエアロパーツの利益自体がそこそこあるため、塗装費用は多少安くても十分な利益が出せますので、高い塗装費用を請求するよりも安く塗装してお得感を出した方がリピーターになってもらいやすいですからね。

この方法以外にも保険を使ってお得に塗装する方法もありますが、これはまた別の記事で紹介します。

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新型ジムニーの未塗装樹脂は艶が出にくい

 

未塗装部分を触ると分かりますが、ザラザラとした作りになっています。

これは極端な例ですが、綺麗な鉄板の上にペンキを塗るとツルッとした綺麗な仕上がりになりますが、ゴツゴツした表面にペンキを塗っても綺麗には塗れません。

 

ザラザラしていると言うことは、極端に言えばゴツゴツしていると言うこと。

 

この上へそのまま塗装をしても艶のある綺麗な塗装はできませんから、しっかりと下処理をしなければなりません。

塗装工場にもやり方はいろいろあって、「塗装してください」とお願いするとただ塗装してくるだけの工場もあります。

これでは塗装した部品とボディで艶が違ってしまいますから、いかにも塗装しました感が出てしまい、違和感しかありません。

 

塗装をお願いする工場には必ず「艶を出すように塗装してください」と伝えましょう。

下処理をするために追加の費用を求められることもあるかもしれませんが、安く抑えようとしてはいけません。

塗装は安かろう悪かろうですから、安く請ければそれなりの品質の塗装しかしませんから。

 

紹介は例外として、値切り過ぎるお客さんは二度と来てほしくないので、適当に仕事をするか断る工場が普通です。

塗装の品質に満足がいかなくても快くやり直しを受け入れてくれるように、お互い気持ちの良い取り引きをしましょう。

 

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選ぶ色によっても費用は違う

 

ピュアホワイトパールや特注のキャンディ塗装であれば先ほどの値段よりも10%程度高くなります。

チッピングコートでも同じくらい高くなるでしょう。

おそらくそれ以外の塗装は同じ価格で塗装してくれると思います。

 

緑やグレー、黄色や黒などどれでも値段は変わりません。

 

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出費を抑えるなら部品だけを持ち込む

 

部品を脱着する工賃は必ず発生しますから、自分で外せるなら外した方が安く塗装出来ます。

自宅などでバンパーを外し、その状態で公道を走るのことは違法ですから、そのまま走らずに違う車などを利用して部品を持っていかなければなりません。

部品だけを持って行った場合、先方は代車が必要とは感じていないかも知れませんから、経緯を説明して代車を貸してほしいと言えば貸してくれるでしょう。

 

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板金塗装工場以外での塗装はオススメしない

 

ディーラーへ車を持って行き、塗装してもらうとしましょう。

ほとんどのディーラーは自社で塗装することはなく、下請けの板金工場へ外注をして塗装をします。

ちなみにディーラーだけではなく、中古車屋さんやカスタムショップなども同じように外注を使って塗装をします。

 

なぜ板金塗装工場が良いのかは、実際に塗装することになった場合、相談やトラブルなどが無ければすんなり終わりますが、営業マンは塗装のことはほとんど知らないというのが大きな問題です。

整備のメカニックも塗装のことは知りませんから、社内には塗装の知識がある人間がいないということになってしまいます。

これではトラブルにもなりかねませんから、塗装は塗装の専門店へ依頼するのが間違いないでしょう

 

しかし最近ではディーラーの中に板金塗装工場を内製化しているところもありますから、一度確認してみると良いでしょう。

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