新型ジムニー、チェーンとスタッドレスはどちらを選ぶべきか?

コラム
pixel2013 / Pixabay

毎年必ずスタッドレスへ履き替えるような地域であればスタッドレスしか選択肢はありませんが、ほとんど雪が降らない地域に住んでいるとどちらを選択するか迷ってしまいます。

 

でもせっかくジムニーを買ったんだから、山へ行きたいし雪の上も走ってみたい。

毎週雪の上を走るわけでもないから別にいらない気もするし、でもやっぱりスタッドレスの方が良いのかな。

このような疑問について見ていきましょう。

 

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スタッドレスタイヤの特徴

 

  • 夏タイヤよりも値段が高い
  • 夏タイヤよりも寿命が短い
  • 冬の期間は履きっぱなし

メリットがあるようには見えませんね。

 

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安全性を考慮すればスタッドレスタイヤの勝ち

 

ほとんど雪の降らない地域でも、橋の上や冷え込んだ日には路面が凍結している場合もあります。

突然凍結した路面が現れると、チェーンを装着する余裕もなくスリップしてしまいますが、スタッドレスを履いていれば凍結した路面でもグリップ力を発揮できますから、事故に繋がるリスクも最小限に抑えられます。

 

チェーンはあくまでも一時的な役割が大きく、突然の大雪や雪深い山奥などで効果を発揮するものです。

 

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スタッドレスの寿命は3年〜5年

 

スタッドレスタイヤのゴムは雪の上で走りやすいように柔らかく作られていますので、ゴムが硬くなってしまえば本来の性能が発揮できなくなり、スタッドレスタイヤの寿命というわけです。

走行距離によるタイヤの溝も寿命のサインですが、スタッドレスタイヤは溝の減りよりもゴムが硬くなって寿命になることがほとんどです。

 

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チェーンは装着に時間がかかる

 

例えば出勤しようと家を外に出た瞬間、一面真っ白と気付いてからチェーンを装着していたのでは手遅れです。

スタッドレスであれば冬の期間は常時履いているのですから、いつもと同じように(雪かき程度は必要ですが)車を出せます。

 

さらに慣れていなければチェーンの装着はまず出来ませんし、冬場の寒いなか手が冷たくてなかなか作業が進まないということも考えられるでしょう。

どちらが速く安全に目的地へ辿り着けるかと言えば、間違いなくスタッドレスに軍配が上がります。

 

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チェーンが活躍する場面

 

タイヤが埋まるほどの深い雪なら、チェーンの方が圧倒的に強いです。

スタッドレスでは雪に埋まってしまって出られない状況でも、チェーンを付けていれば出られると言うこともありますので、雪深い山奥の車があまり通らない道を走るならチェーンを付けるべきです。

 

スタッドレスは一般道路の雪道には強いですが、深すぎる雪には無力ですから、路面の状況に応じて使い分けていきましょう。

 

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舗装路の上でのチェーンは制限付き

 

チェーンを付けたままスピードを出すと、チェーンが切れてボディが傷だらけになってしまいます。

タイヤにチェーンが絡まり、切れたチェーンがムチのようにボディに打ち付けられるため、スタッドレス4本どころの修理費用では済まないでしょう。

チェーンの役割は一時的なもので雪の上を想定した作りになっていますから、舗装路でチェーンを付けたまま走る場合は、必ず50km以下の速度で走るようにしてください。

 

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不安ならスタッドレスを買いましょう

 

突然の雪にも対応できますし、雪山へいくのにチェーンしか持っていないというのは、不安しかありません。

もしもチェーンが切れてしまったり、装着できない場合には立ち往生してしまいますから。

 

休日に急きょ出かけることになっても、スタッドレスタイヤを履いているなら「いいよー!」というような軽いノリで出かけられますからね。

さらに念のため、チェーンも携行しておくと安心です。

下記のオートウェイから、ジムニーのスタッドレスタイヤを検索できます。

純正サイズは175/80R16ですので、コピーして価格を見てみましょう。



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