新型ジムニーの電球交換で迷ったらここ。JB64,JB74灯火類の適合サイズと交換方法まとめ。

メンテナンス

新型ジムニーの電球規格や交換方法はここを見ておけば大丈夫です。

もし電球類が切れてしまったときのために、新型ジムニーので使われているバルブ類を一覧にしてまとめました。

 

各見出しにパーツと電球の種類が書いてありますので、お店で買うなら店員さんにそのまま伝えるか、通販で買うならコピーして検索窓に貼り付ければ商品が出てきます。

なお、LED灯は電球のみの交換は原則できませんので、本体のみの交換となります。

下記がLED一覧。

  • ハイマウントストップランプ
  • ウインカーミラー
  • ヘッドライト(XCグレード)
  • スモールライト(XCグレード)

 

なお、この記事で使われている画像は全て取扱説明書に記載があります。

公式ホームページからもダウンロードできます。

http://www.suzuki.co.jp/car/owners_manual/2_28_5.html

 

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ヘッドライト、H4, 60/55w

 

これはハロゲンのタイプです。

XCグレードはLEDライトの設定ですので、電球のみの交換はできません。

 

ヘッドライトバルブの交換方法

図のように1,2,3の順番で外していきます。

1のカプラーを無理やり引っ張ると破損する恐れがありますので、カプラー全体を指で覆うように持ち、左右に揺らしながら引いていけば少しずつ外れてきます。

 

次は図の固定フックを外す作業です。

難しく考えず、固定フックを押し込んで横にずらせば浮き上がりますので、浮き上がればバルブはグラグラになってすぐに外れてくれます。

 

固定フックが外れているかどうかの確認はフロント側からでもできますので、しっかりとフックが外れたことを確認してからバルブを交換しましょう。

 

ちなみに、ヘッドライトやフォグランプは片側だけ交換すると明るさが違って違和感を感じることもありますので、二つセットで買って一つを交換し、違和感が無ければ予備として持っておくのがオススメです。

 

 

バルブは決められた位置で取り付ける構造になっていますので、無理にはめ込むのではなくバルブの形状をしっかりと確認して正しい位置で取り付ければスッとハマります。

バルブ交換が終われば、分解したときと逆の順番で戻していきましょう。

 

なお、ヘッドライトのLED化をする場合は下記の動画が参考になりますが、雪が溶けずにヘッドライトへ貼りついてしまい大変危険です。

新型ジムニー、LEDヘッドライトの注意点。ウォッシャー液の濃度を間違えると雪でヘッドライトが凍り付く!
新型ジムニーのXCグレードに採用されているLEDライトとヘッドライトウォッシャー。 LEDは発熱温度が低くヘッドライトの雪を溶かすことが出来ませんから、ヘッドライトウォッシャーを使って雪を取り除かなければなりません。 ウ...

 

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フォグランプ、H16,19w

 

新型ジムニーのフォグランプはハロゲンですが、LEDに交換することも可能です。

純正品としてもLEDフォグランプは出ていますし、社外品も出ています。

 

フォグランプをLED化すると晴れた日の視界は良好になりますが、デメリットとして雪が溶けずにフォグランプへ貼り付いてしまいます。

霧の深い状況や吹雪の中ではハロゲンの黄色いフォグランプの方が視界も良好ですので、冬場の心配があるようならハロゲンのままにしておきましょう。

 

なお、フォグランプの交換にはバンパーを外すかタイヤ内側のカバー(フェンダーライナー)を外す必要があるため難易度は高めです。

 

フォグランプの交換方法

フェンダーの内側、バンパーの裏側にカバーがありクリップで固定されていますので、クリップを外してカバーを外していきます。

 

クリップを外してカバーを手前に引っ張るとバンパーの裏側へアクセス出来ますので、手を入れてバルブ交換の作業を始めます。

フェンダー内側のカバーが硬く、手を入れて作業をすると腕が挟まってけっこう痛いですが、頑張って進めていきましょう。

 

フォグランプは図のように取り付けられていますので、順番に外していきます。

4の矢印を押すことで爪が浮き上がりカプラーが外れる仕組みですから、矢印部分を押しながらカプラーを引き抜きましょう。

人差し指と親指で挟みながら引っ張る要領です。

 

砂が噛んでいたりするとなかなか抜けないので、5を先にして(バルブを外して)カプラーを抜くのは後でも良いです。

バルブは左に回せばカチッと外れますので、バルブ自体の交換は簡単です。問題はカプラーかもしれませんね。

交換が終われば、カプラーを取り付けてフェンダーのカバーをクリップで固定して完成。

 

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スモールライト、T10,5w

ポジションランプとも呼ばれますね。

LEDスモールライト(XCグレード)はバルブのみの交換はできませんので注意してください。

スモールライトは切れていても気付きにくく、他人から指摘されて球切れに気付くことがほとんどですから、なかなか気付きにくいものです。

 

本来、運転前に灯火類の確認をしてから出発しなければならないという決まりがありますが、まぁここは置いといて。

 

スモールライトの交換方法

ボンネットを開けてヘッドライトの裏側に手を入れ、切れているスモールライトを左に回せばカチッと外れます。

ですが、実はスモールライトの交換が一番大変だったりします。

 

車が新しいうちは良いのですが、それなりに年数が経てばソケットのパッキンが劣化して張り付いてしまうので、なかなか左に回りません。

ソケット自体が小さいのも影響して力が入りにくく、けっこうイライラします。

 

小さくて先の曲がったプライヤーやラジオペンチなどがあればすぐですが、ちょうど良い物はなかなか無いんですよね。

 

ソケットが外れると電球の交換ですが、電球が小さすぎて軍手をしていると手が滑って外れません。

ゴム手袋や滑り止めのついた手袋を使えば、力が逃げずにスッと抜けます。

 

カー用品店でも工賃込みで数百円程度で交換してくれますし、ガソリンスタンドでも給油ついでに作業してくれますので、DIYが苦手な人はお店の人に任せてしまうのも1つの方法です。

 

 

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ウインカー前、T20シングル,21w

こちらもスモールライトと同じようにヘッドライトの裏側から手を入れて交換します。

 

2,3のどちらを先に進めてもかまいません。

カプラーよりもソケットの方が小さいので、先にカプラーを外してしまうと力が入らず回らないこともありますから、そのまま外しても良いです。

 

電球が小さくて抜けない場合は、ゴム手袋などを装着して滑り止めとして活用しましょう。

 

ウインカーを常時点灯させておくカスタムを「ポジション化」と呼びますが、電球をLEDに交換すると抵抗の変化によってハイフラッシャーが起こったり電球の熱が異常に上昇して故障の原因ともなりますので、必ず事前に確認してから交換しましょう。

 

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フェンダーウインカー、ドアミラーウインカー,Assy

フェンダー横、フロントタイヤの上あたりにあるウインカーとドアミラーです。

Assyとは、アッセンブリー(本体まるごと)交換しか対応していないということですので、LEDヘッドライトと同じように本体の交換となります。

 

カー用品店に新型ジムニーのウインカーが置いてあるはずもありませんから、純正品を取り寄せなければなりません。

ディーラーで注文をして取り付けてもらうか、通販で純正品を買って自分で交換するかのどちらかでしょう。

 

フェンダーウインカーの交換方法

表側から外すか、タイヤ裏のカバーを外して交換するかのどちらかです。

このウインカーは爪が引っかかる作りになっていますから、表側の隙間から細い物を突っ込んで爪を起こすか、裏から爪を起こすしかありません。

 

表側からの作業は早いが危険。裏側からの作業は遅いが確実。

表側から作業するのであればボディに傷が付くことも考えられますので、必ずウインカー周りを養生して作業しましょう。

 

裏側からアクセスするなら、カバーのクリップを全て外してカバーを外すと、ウインカーの裏側とコネクタが見えてきます。

コネクタを外し、ウインカーの爪を起こして交換していきましょう。

 

ドアミラーウインカーの交換方法

 

かなり面倒です。

 

内張りを外してミラーのコネクタを抜き、ミラーのボルトを外し、ミラー本体をドアから取り外します。

さらに鏡を手前に引っ張り取り外し、裏から止まっているLEDウインカーのネジを外します。

 

鏡を取り外すのがやっかいで、工具が無ければ鏡が割れて怪我をしてしまったり鏡の爪や歯車が破損する可能性が極めて高いです。

これ自体が壊れてしまうと数万円の出費になってしまいますから、なるべくお店で交換してもらった方が良いでしょう。

 

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ウインカー後、T20アンバー,21w

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ブレーキランプ、T20ダブル,21/5w

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パックランプ、T20シングル,21w

これらの3つは全て同じ交換方法で、同じ場所にあります。

おそらく、新型ジムニーのライト類の中で一番簡単に交換できるのではないでしょうか?

 

リヤコンビネーションランプの交換方法

 

コンビネーションランプとは「ウインカー、ブレーキ、バック」のライトが全てが一体になったランプです。

とは言ってもかなり簡単なので、工具さえあれば誰でも出来るでしょう。

裏側のナット3本を10mmのソケットやレンチ、メガネなどを使って外していきます。

 

特に気をつけることもありませんが、回す方向は反時計回り(左)です。

 

切れている電球のソケットを左に回し、電球を交換します。

 

先ほどの見出しにあるように

  • ウインカー後、T20アンバー,21w

 

 

  • ブレーキランプ、T20ダブル,21/5w

 

 

  • パックランプ、T20シングル,21w

 

 

間違えて違う電球を付けないようにしましょう。

電球を交換し終えたら、取り外した順番と逆に付けていけば作業は終了です。

 

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ハイマウントストップランプ

 

専用規格ですので、カー用品店などの電球コーナーには置いてありません。

ディーラーで取り寄せるか、通販で純正品を買うかのどちらかになります。

 

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ナンバー灯、T10,5w

ナンバー灯の交換も簡単です。

ただし、スモールライトと同じように砂が噛むと非常に取りにくいので、力を入れすぎてカバーを割らないように気をつけましょう。

これだけです。

ナンバー灯のカバーは透明な樹脂ですから、車が古くなると樹脂も劣化して割れやすくなります。

冬場の寒い時期は余計に割れやすいですから、ドライヤーなどで軽く暖めて作業をした方が安心です。

 

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