新型ジムニー、JB64,JB74のシートベルト警告音が消えない件についての原因と対策

コラム
MarPockStudios / Pixabay

JB64,JB74ともに、助手席だけではなく後部座席にもシートベルトの警告音が鳴るように設定されています。

走り始めてシートベルトをしているにも関わらず、シートベルトの警告音が鳴って動揺してしまうこともあるでしょう。

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ほとんど場合、シート荷物を載せていることが原因

1人で運転してシートベルトをしてるのになぜ!?と感じるでしょうが、大半は助手席や後部座席に荷物を載せているためです。

荷物の位置をずらせば警告音は鳴らなくなりますが、荷物の安定性が悪くなってしまいます。

シートに人が乗っていると認識するセンサーは、シートのちょうどお尻あたりの位置にあります。

このセンサーの上に物があると、センサーは「人が乗っている」と勘違いするために起こってしまうトラブルです。

 

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センサーを反応させなくする方法もあるが、オススメはしない

 

センサーは電気を伝って反応しているわけですから、その電気をシャットアウトしてしまえばどれだけ重いものを載せようが警告音がなることはありません。

下記の方法で強制的にセンサーを鳴らなくしている人がいますが、これは車検に通らなくなるため、止めておいた方が良いでしょう。

https://minkara.carview.co.jp/userid/385526/car/2617732/4893112/note.aspx

 

たしかに車検を受ける時に全席のシートベルト警告音を確認するかと言えば、まず確認しません。

見付からないから良いのではなく、新車の段階から装備されているということは安全性を考慮した装備なわけですから、不便だからと言って安易に取り外してしまうのは褒められたものではありませんね。

シャットアウトされたコネクターを元に戻すにも手間ですし、もし車検の際に見付かれば来店禁止となる恐れもゼロではありませんから。

 

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シートベルトキャンセラーを使うのは違法

シートベルトキャンセラーとは、シートベルトの差し込み口に金具を差し、擬似的にシートベルトを装着していると認識させるためのものです。

2017年ころまでは通販で出回っておりましたが、販売業者が不正改造のほう助を理由に逮捕された一件を受け、一切市場に出回らなくなりました。

 

ホームセンターなどでは未だに取り扱いがある店舗もありますが、まず取り扱っていないと見て良いでしょう。

仮に購入したとしても販売側が「ほう助」購入側が違法改造なのですから、装着するメリットは無いに等しいです。

 

では助手席や後部座席に荷物を置いて警告音が鳴らないようにするためにはどうすればよいのでしょうか。

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人がいなくてもシートベルトを装着するしかない

 

荷物を載せていれば「人が乗っている」と認識してしまうのですから、シートベルトを装着してあげれば良いのです。

やっぱりそうなるのかというのが第一声かもしれませんが、違法をほう助するわけにもいきませんし、警告音を鳴らさないようにセンサーを遮断するのもよろしくありません。

 

面倒ではありますが、重たい荷物をシートの上へ置くならば、荷物ごとシートベルトを掛けてあげることが何よりも安全で間違いのない方法です。

 

とくに女性の場合はバッグが重たいこともありますから、普段から人が乗らない座席には常にシートベルトを掛けておくと良いかもしれません。

シートベルトがヨレヨレになるのも防げますし、重たい荷物を積んでも警告音が鳴りませんので。

 

 

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