新型ジムニー純正のスペアタイヤブラケットで大きなホイールを表向きで取り付ける方法

カスタムパーツ

新型ジムニーのスペアタイヤを表向きで取り付けたいと言う人が多くみかけますが、アルミホイールや幅の広いタイヤでは裏向きで取り付けなければ固定できません。

社外品のブラケットを装着すると言う方法もありますが、実際には様々なデメリットがあるのも事実です。

そんなデメリットを考えず、純正のブラケットを使って大きなサイズのスペアタイヤを表向きで装着する方法の紹介していきます。

 

スポンサーリンク

タイヤの大きさに応じたスペーサーを使うだけ

ボルトを繋げて延長する方法もありますが、何かと面倒なのでスペーサーを利用してスペアタイヤを表向きで取り付けてしまった方が簡単です。

いわゆるワイトレ、ワイドトレッドスペーサーと呼ばれるカスタムパーツを使っていきます。

 

裏向きで固定されているスペアタイヤを外し、該当する大きさのワイドトレッドスペーサーを装着してスペアタイヤを固定するだけです。

 

タイヤの太さにもよりますが、スペーサーの大きさは50mm程度あれば十分だと思います。

実際に設置する4輪に装着するわけではないので、スペーサーの品質にこだわる必要はないでしょう。

 

とにかく、ブラケットとスペアタイヤの隙間に何かを挟めば良いだけですからデザインなどの見た目だけで決めても良いのではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

大型サイズのブラケット交換は車検適応外

スペアタイヤブラケットは車検証に記載されている「全長」に含まれています。

ブラケットを社外品の大きな物に交換すれば本来の全長枠からはみ出してしまいますので、法律上はNGとなってしまいます。

車検適応外となればディーラーやカー用品店などでの整備やオイル交換も受け付けてもらえず、その度に外さなくてはなりません。

しかしスペアタイヤは「積載物」という認識ですので、車検証の全長枠からはみ出していても全く問題はありません。

さらにスペーサーも全長枠とは関係の無いものですから、こちらもOKです。

 

スポンサーリンク

はみ出しは全長の1/10まで

ジムニーの全長は3,395mmですから、34cm程度までなら問題ありません。

34cmがどれくらいかをタイヤサイズで表すなら340です。

ジムニーの純正タイヤが175/80R16ですから、およそ倍の太さまではみ出して良いという計算です。

 

しかしここまで太いタイヤを履かせることは現実的ではありませんので、34cmもはみ出るということはまず無いと考えてください。

 

ちなみにジムニーシエラの全長は3,550mmですから、35.5cmまではみ出して良いという結果になります。

ジムニーのPCDは139.7の5穴です。

しかし、スペーサーを単品で購入しようと思うとなかなか値段が張ってしまうため、二つセットの廉価版が良いでしょう。

コメント