新型ジムニーの燃費の悪さとその解決策。車の基本を知って燃費を良くしよう。

コラム
Skitterphoto / Pixabay

新型になって燃費が向上したとは言え、まだまだ燃費が悪いと言われている新型ジムニー。

 

なぜジムニーは燃費が悪いのか?

どうすれば燃費が良くなるのか。

 

燃費を気にしすぎる人がジムニーに乗るのはオススメしませんが、少しでも燃費が良くなる方法を知って快適なカーライフを送りましょう。

 

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ジムニーの燃費の悪さは、車体の重さ

 

人間でも体重の重たい人はエネルギーを多く使いますし、身体にかかる負担も大きいです。

特に歩行時の足の踏み出しや、体を起こすには多くのエネルギーを使わなければなりません。

 

重たい物を持ち上げるイメージが分かりやすいですが、重ければ重いほど力が必要で、軽い物と比べて早くに体力(ガソリン)がなくなってしまうのです。

ジムニーも同じように、車体が重ければ動き出しに大きな力を必要としますから、ガソリンも多く使わなければなりません。

 

また、同じ速度で走り続けるにしても、同じ力であれば軽い車の方が前に進む力が強くなります。

このように、基本的には「車体の重さ」が燃費に直結しているという考えで良いでしょう。

 

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ボディの形状やタイヤによっても燃費は変わる

 

大きな板を真横に抱えて、向かい風を板で受け止めるように歩いてみてください。

前に進むには風よりも強い力が必要になりますが、この板を風が流れるように傾けると、前に進むことも簡単になります。

 

これが空気抵抗です。

 

ジムニーの形状はカクカクした作りで、風を受け流すような作りにはなっていません。

プリウスなどのエコカーと呼ばれる車のデザインは、総じて流線型になっています。

 

ジムニーは燃費を重視したデザインでもなく、車体も重い、さらにはエコタイヤではなくSUV用のタイヤを装着しているということも、燃費の悪化に繋がります。

 

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SUVタイヤの燃費は良くはない

 

エコタイヤは転がり抵抗が少ないため、タイヤを動かすにも大きな力を必要としません。

しかしSUVタイヤは悪路での走破性も加味した作りになっていますから、山道などのシーンにも対応するようになっています。

 

スタッドレスタイヤも同様に、燃費よりもアイスバーンに特化した作りになっているため、燃費は落ちてしまいます。

オフロードタイヤのようにゴツゴツしたタイヤであれば、なおさら燃費は悪化するでしょう。

 

タイヤ自体も重く、タイヤサイズを大きくすればさらに悪化してしまいます。

カスタムをしていけばしてしくほど、ジムニーの燃費は悪化すると考えてほぼ間違いないでしょう。

 

しかしそれでもオフロードタイヤが気になる人は下記に記事へ。

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