新型ジムニーで1番人気のグレードはXC!価格や装備、売れ筋の秘密を徹底解説

はじめての新型ジムニー

新型ジムニーには3種類のグレードがありますが、この中で最も売れているのはXCグレードです。

XCだけにしか無い装備が取り付けられていたり、セーフティサポートが標準装備、選べるカラーが最も多いのが特徴です。

 

XCグレードをさらに掘り下げていき、他グレードとの違いなども解説していきます。

 

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XCの価格設定

 

XCは最上級グレードで、ジムニーの中で最も高い価格設定です。

XLやXGには無い装備が取り付けられていて、多数のオプションパーツが純正で装着されています。

豪華な装備で快適に過ごせるため、街乗りに最適なグレードです。

 

価格は

  • 5AT が 1,841,400円
  • 4MT1,744,200円

 

ATとMTで10万円ほど開きがありますね。

XGの5MTが1,458,000円なので、XCの4ATとXGの5MTを比較すると40万円近くの金額差になります。

 

いったいこの40万円分の差はどこにあるのでしょうか?

それだけの価値があるのでしょうか?

 

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XCではツートンカラーが選択できる

http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/

屋根だけが黒い2トーンルーフと、屋根とボンネットが黒いブラックトップ2トーンが選択できます。

 

ツートンカラーが選択できるのは

・キネティックイエロー

・シフォンアイボリーメタリック

・ブリスクブルーメタリック

 

この3色だけですので、ジャングルグリーンやミディアムグレーなど、その他の色ではツートンカラーを選択することは出来ませんので、注意してください。

 

ツートンカラーを選択できる色以外では、個人で塗り替えるしか方法はありません。

下記の記事で塗り替えやラッピングの相場を解説していますので参考にしてください。

新型ジムニーの設定に無いツートンにしたい!!塗装費用やラッピング費用を比較。
新型ジムニーでツートンの設定が用意されているのは 1. キネティックイエロー 2. ブラスクブルー 3. シフォンアイボリーメタリック この3色です。 さらに、XCグレードのみで...

 

XCで選択できるカラーバリエーションは12種類。

XLでは8種類。

XGにいたっては4種類と、グレードによって選択できるカラーは違いますので、12種類の中から選べるというのは大きなメリットです。

 

さらにジムニーシエラの最上級グレードJCでは、屋根とボンネットが黒いブラックトップ2トーンの設定が無いため、ジムニーだけの特別仕様ということになります。

 

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LEDヘッドライトとヘッドライトウォッシャーはXCのみに採用

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この装備はオプションでの設定が無いため、XLやXGでは取り付けることが出来ない装備です。

セーフティサポートは4万円程度でのオプション設定があるのに対し、この2つはどちらもXC限定となっています。

 

カラーバリエーション同様に、XCだけにしか設定されていないためこれも特別仕様と言って良いでしょう。

 

しかしLEDライトには注意点があり、LEDライトは温度が低く表面に張り付いた雪が溶けません。

そこでヘッドライトウォッシャーを使うのですが、冬用のウォッシャー液を使わなければ凍ってしまって大変危険です。

実際の体験談をもとに下記の記事で紹介していますので、必ず読んでください。

新型ジムニー、LEDヘッドライトの注意点。ウォッシャー液の濃度を間違えると雪でヘッドライトが凍り付く!
新型ジムニーのXCグレードに採用されているLEDライトとヘッドライトウォッシャー。 LEDは発熱温度が低くヘッドライトの雪を溶かすことが出来ませんから、ヘッドライトウォッシャーを使って雪を取り除かなければなりません。 ウ...

 

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クルーズコントロールもXCだけ

 

クルーズコントロールとは、アクセルを踏まなくとも一定速度を保ってくれる機能です。

 

例えば高速道路を100kmで走る場合、クルーズコントロールが装着されていない車両は常にメーターを気にして走らなければなりません。

設定さえしてしまえば常時100kmで走り続けられますから、長距離の運転は非常に楽になりますね。

 

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本革ステアリング、ステアリングオーディオスイッチ

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これもXCのみで、XL,XGともにオプションの設定はありません。

 

クルーズコントロールと高級感のあるハンドル、オーディオ操作が手元でできるステアリングスイッチがあれば、運転がさらに楽しくなるでしょう。

 

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ドアミラーウインカー

 

正式名称は「LEDサイドターンランプ付ドアミラー」です。

ややこしいのでウインカーが付いているドアミラーと思ってください。

これもXCだけですので、他のグレードでは選択できません。

 

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XCは内装も豪華

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他グレードとの内装の違いは

・ブロンズメタリックサイドルーバーリング

・サテンメッキ調エアコンサテンルーバー

・メッキインサイドドアハンドル

・メッキパーキングブレーキボタン

 

さて、順番に説明していきましょう。

 

ブロンズメタリック〜は、エアコン吹き出し口周りが豪華な作りになっています。

サテンメッキ調〜はオートエアコンスイッチ周りの仕様が豪華に。

メッキインサイド〜はドア内側のドアノブがメッキになっています。

メッキパーキング〜はサイドブレーキのレバー先端がメッキに。

 

この4つがXC専用装備です。

 

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リヤシートが一体可倒式

 

一体可倒式とは、リヤシートが個別にリクライニングするのではなく、左右のくくりがないまま一体になってシートを倒せる作りです。

 

人を多く乗せるのであれば一体可倒式は不便ですが、車中泊には最適な構造です。

車中泊をするならシートをフルフラットにしてマット敷きたいところですよね。

 

XCはリヤシートが一体可倒式という作りになっていてさらにラゲッジボックスも標準装備(XLでも)にになっていますから、簡単にフルフラットにすることができます。

 

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アルミホイールもXCだけの標準装備

 

XL,XGともにホイールはスチールホイールです。

ジムニーのスチールホイールは大変人気で、ホイールはスチールが良いと言うユーザーも多いですから、ホイールでXLやXGを選択する人もいます。

 

たしかにアルミホイールは軽くて高価ですが、ジムニーらしさを出したいならスチールという選択肢もアリだとは思うので、標準装備ではなく選択方式にしてくれたら良かったのにと言うところですが。

スチールホイールよりもアルミホイールの方が燃費は良いので、経済的という面では評価できます。

 

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セーフティサポートが標準装備

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最後はセーフティサポートですが、これまで紹介してきたXC専用装備とは違い、XLやXGでもオプションとして選択できるものです。

 

これからカスタムをしていきたいユーザーにはオススメできませんが、街乗り専用として乗っていくならセーフティサポートがあれば安心です。

 

セーフティサポートはカメラやセンサーで感知するシステムですから、カスタムをしていくことによって保証の対象外となるのではないかと言う声も多く上がっているため注意してください。

 

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XCは本当にお得か?

Anemone123 / Pixabay

専用装備はオプションで取り付けられないからと言っても、部品自体の取り寄せは可能です。

 

この装備は欲しいけどこの装備はいらない。と言うのであればXLを選択して欲しい装備だけ取り付けいでしょう。

XLとXCの価格差は16万円ほどですので、XLにアルミホイールを履かせてセーフティサポートを付ければ20万円近くにはなってしまうので、やはりXCはお得です。

 

リフトアップなどの大幅なカスタムをする予定が無いなら、選ぶのはXCで決まりですね。

 

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